そうそう、ちょっと時系列ではなくなりますが、昼食をいただいた後にPALOのブランチの予約時間の変更手続きをしました。
場所はFrench Quarter Loungeです。
こちらのデスクは12:30から15:00までで、私が行ったのは13:15くらいでしたがもう誰もいませんでした。
無事、予約時間を早めることができてよかったです。
PALOのマネージャーのルカが対応してくれました。
ローテーションダイニングの変更やメイン・セカンドの調整もできると思います。自分のリクエストが通っているかの確認もしてくれるかもしれないですね。
Loungeの前に、ドリンクパッケージなどの展示がありました。
25thのビアマグ欲しかったのですが、荷物になるのと家での置き場所に困ること、今回はそんなにビール飲まなそうだなということで諦めてしまいましたが、今となっては買っておけばよかったです。
これはDeck9でオーダーできるアルコール類ですね。
お値段書いてないのは、変更があり得るからでしょうね。
今回はこちらのカクテルなどは利用しませんでした。
2019年にキャスタウェイに行った時も、このボードで注文取りに来てくれた記憶があります。キャスタウェイも行きたいなー！
こちらはワインパッケージのメニューです。
レストランでも紙のメニューでチェックできますが、アプリでも確認できるので気になる方は初日のディナーの前に見ておくことをお勧めします！
ワインパッケージはローテーションダイニングだけではなく、PALOでも利用することができます。
私たちはクラシックの7Nightを利用しました。（220ドル＋18%）
PALOなどで（多分ローテーションダイニングでも）パッケージ以外のワインをオーダーしたい場合はクラシックだと1本あたり32ドル引きでメニューから選ぶこともできました。
私たちはローテーション6回、PALOディナー1回、PALOブランチ1回利用したので、最後のディナーの時には7本飲み切っていたので、持参したワインをローテーションダイニングに持ち込みました。コルクフィーは27ドル+18%でした。
2人で1本は毎晩安定的に開けてしまうので、次回の乗船の際も飲める同行者と一緒だったら必ず頼むと思います！（ワインのチョイスはいつも友人にお任せでした。感謝。）
